1930年代前半の在日朝鮮人政策の転換
─ 約90年前の日本の移住労働者問題を考える
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| (宮地忠彦さんの著作の書影ー部分) |
講 師:宮地 忠彦 さん
(専修大学准教授) プロフィール
日 時 2026年2月22日(日)
14:00〜16:30
場 所 柴中会公会堂 (地図)
定 員 40名 (要予約 予約方法は下記)
受講料 1,000円(シビル会員 800円)
2026年最初のシビル市民講座は、宮地忠彦さんに「1930年代前半の在日朝鮮人政策の転換 ─約90年前の日本の移住労働者問題を考える」をテーマに講演してもらいます。どうぞご参加下さい。
講座の概略
戦後80年が経った今の日本では、外国人労働者問題が注目を集めています。植民地がなくなった戦後と植民地があった戦前では、条件が大きく異なりますが、移住労働者との共生という課題は、今と90年ほど前で共通しています。本講座では、戦前に日本列島へ移住してきた労働者の大半を占めた在日朝鮮人に対する政策を、関東大震災の後から1930年代前半までの時期に焦点を当てて、振り返ります。この時期に在日朝鮮人のコミュニティが変化していきますが、その在日朝鮮人たちを、特に警察などの治安当局者がどのように見て、どう管理しようとしたかを中心に伺います。
主催:市民の学習・活動・交流センター シビル
立川市柴崎町3-10-4 電話:042-524-9014
メール:
civiltachikawa@yahoo.co.jp
予約は、電話かメールでお願いします。(FAXでは受け付けません)
受講料は予約後に郵便振替で送金するか、当日受付で支払って下さい。
(郵便振替口座) 00170-0-481827 シビル運営委員会
(メールで申し込まれた方は、返信メールの確認後に振込をして下さい)
宮地 忠彦(みやじ・ただひこ)さん プロフィール (専修大学法学部政治学科准教授)
1970年生まれ。2000年 立教大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。2010年 論文博士(政治学)。2014年から現職。明治後期から昭和初期までの警察行政や在日朝鮮人対策などを研究してきた。著書に『震災と治安秩序構想』(クレイン)、近年の論文に「関東大震災からの復旧・復興期の自警団論議と警察」『都市問題』2023年9月号、「二つの『パチンコ』の歴史の語り方――登場人物と警察の関係に注目して」玄武岩ほか編『グローバルな物語の時代と歴史表象〜『PACHINKO パチンコ』が紡ぐ植民地主義の記憶』青弓社、2024年所収がある。
講座の会場は、シビルではありません。お間違えのないようにご参加下さい。
一般社団法人 市民の学習・活動・交流センター
シビル
tel
042-524-9014 fax
042-595-9431 立川市柴崎町3-10-4