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須田学習塾での出来事やイベント、子どもたちのことなど日々の様子を、 写真とともに、日記風にお知らせしたいと思っています。

 もちつき  (2008.1.4)
今年はもちつきもあった冬期講習です。(1月4日)『須田学習塾通信』(1月19日号)も見てくださいね。

借りて来た臼と杵
借りて来た臼と杵は、前日から水につけ、当日はお湯をはって暖めます。

うまくつけたかな。


熱いつきたてのもちを立ったままみんなで食べました。
藤田先生から届いたみかん
以前長く須田塾で英語を教えていた藤田先生から、この日のためにみかんが1箱届きました。


 中3生を送る会  (2007.3.21)

焼肉を囲んで

▲ ウサギのようにキャベツを食べるKくん、女の子達は好き嫌いが多いなぁ。

須田塾賞受賞の色紙   屋上での集合写真
▲今年度、須田塾賞受賞者Iさん   ▲今年の中3生は、やんちゃな子達が多かった。
  高校でやんちゃしすぎないようにね。


 ボーリング大会を行いました。  (2006.12.10)
 12月10日、ボーリング大会を行いました。ボーリング!そう、あの球状の物体を転がして、10本のピンを倒す遊び!私なんか、想像しただけでよだれが出ちゃいます。
 というわけで、今年は10名の生徒たちと、2名の童心に帰った講師が参加して、なかなかにぎやかな大会となりました。学力判定テストを終えた中2、中3生たちに加え、すでに進路の決まった高3のIさんも来てくれました。中2のAさんは、今回がボーリング初体験とのこと。しかも、その最初のゲームでいきなりストライクを記録したのだからすごい!そして、何と言っても輝いていたのが中3男子たち。ガーターレーンを乗り越えて隣のレーンのピンを倒してしまう人がいたくらいですから(もちろん、その後隣のレーンの皆さんにはきちんと謝りました)。それにしても、みんな勉強にもこれくらい目を輝かせてくれたらなぁ・・・。
 さて、中3生の皆さんは、いよいよ受験本番が近づいてきましたね。やるときはやる、やれるだけやる、やるからにはやる! しっかり集中して、オンとオフの切り替えをしっかりして、気持ちを込めて勉強すれば、必ず道は開けます。そして、全員合格が決まったら、またみんなで遊びましょう。(伊藤)
(『須田学習塾通信』 2006年12月18日号より転載)








 イネに穂がつき、今年最初のムカゴがなりました。  (2006.10.8)
 1)今年最初のムカゴ(自然薯)がなりました。(写真左)
 2)なぜかプランターに勝手に生えてきたビワ。3年くらい経ったでしょうか。(写真中央)
 3)イネツトムシ。去年は合計100匹以上取ったものですが、今年はまだ5匹くらい。なぜ?(写真右)

ムカゴ(自然薯)   ビワ   イネツトムシ

 4)やっとイネに花が咲き、稲穂がつきました。どのくらい充実した実がつくかはまだわかりません。

イネ   イネ

 イネの苗をおわけします。  (2006.6.28) ★稲の苗は1日で完売しました。m(__)m
 須田塾ビオトープでは毎年イネを育てています。
 秋に実った穂を収穫して干し、翌年の初夏に苗を育ててまた植えます。
 須田塾で4年目の夏を迎えたイネの苗をおわけします。バケツに土と水を入れて、軒先で育ててみませんか。
 食べるほど収穫できるわけではありませんが、花が咲いて実がつくのを眺めるのも楽しいものです。
 写真の右は「ヒメノモチ」、左が「はえぬき」。
 もち米のほうが丈夫なようです。
 数株ずつ袋に入れて、なくなり次第終了です。
 塾の受付時間に直接おいでください。

 今度は高3「打ち上げ」  (2006.3.27)
 この春高校を卒業する生徒たちがお別れのパーティーを開きました。それぞれ進路が決まり、 遠くの大学に進学する生徒は間もなく引越しです。会場は塾の教室で、もちよりの食べ物とカセットコンロにすきやきの鍋。 長い生徒は小学生のときから8年間のつきあいになります。つらいことや苦しいこともあったし、いくつかの事件もありましたが、 仲の良い生徒たちでした。最後に講師の一人一人に「それぞれの先生のイメージで選んだ」というカップをプレゼントしてくれました。 それがまた実にぴったりで、講師一同感動です。この仕事をしていてよかった、という幸福に包まれた晩でした。



 

もう、みんな感動! 写真右の中央は、塾に贈られたオーブントースター。

 中3卒業と進学を祝う会  (2006.3.21)
 佐藤先生とくいのお好み焼きはいつも大人気。 生徒たちに「おたふくソース」について解説しています。
 中国出身のKさんに「おたふくっていうのは幸福な女性なんです」 …そうかあ。



ホットプレートで焼いた肉や野菜がどっさり。以前、白飯持参できた生徒がいました。

 

最後に屋上で記念写真。生徒が屋上に出られるのはこの日だけです。

 


 今年度の「努力賞」と「特別賞」  (2006.3.20)
 須田塾では毎年、「努力賞」に該当する生徒を選んで色紙と図書券を贈っています。
 今年はちょっと惜しい、いわば「次点」にあたる生徒4人に、今年で退職する先生の色紙を贈ることにしました。名づけて「小林賞」と「森賞」です。
 落款(らっかん)のかわりに山本先生作の消しゴムはんこが効いてるでしょう。



 正 月 飾 り  (2005.12.30)
須田塾で育った稲のわらで束を作り、正月飾りにしてみました。
皆さん、よい年をお迎えください。そして、新年もどうぞよろしく。
須田学習塾一同



 今年もやりました ボーリング大会  (2005.12.11)
 今年のボーリング大会には、6人の中学生と2人の高校生が参加してくれました。 向かって右側は、中3男子3人に私が加わった男レーン。 なかなか普通の投げ方ができないO槻君と、いじられキャラのF太君、そしてF太の相棒Y口君の3人は、 理科と社会の授業の合間におでんを買いに行く仲良し3人組。
 向かって左側は、中1中2の女子3人に高2の男女2人が加わった女レーン(?)。 何とこの5人の中には須田塾に3人いるI藤さんが3人とも参戦。 高2のI藤さんは3中の暴れん坊から一転、現在はある高校の生徒会副会長を担う優等生。 中2のI藤さんと中1のI藤さん、それに中2のK室さんは同じ中学に通う先輩後輩。 そう言えばこの子たち、教室の世界地図の裏に手紙を隠して学年間文通なんてやってたなぁ。 そんな女子4人に囲まれながらも高2のT橋君は飄々と自然体を貫いておりました。さすがです。
 ゲームの方は、昨年ガーターばっかりだった中2の子たちも善戦しましたが、パワーで勝る中3男子が上位をほぼ独占、 そこに、やはりパワーで勝る高2のI藤さんが食い込むという結果となりました。おつかれさん。(小林) 
(『須田学習塾通信』12月18日号より転載)


    



   




 須田塾のやまいも  (2005.12.1)
 須田塾のプランターになぜか生えてきたやまいも。夏の間はその葉が1階の教室の窓 を涼しく飾り、秋にはつるにむかごがなって、ごはんに炊き込んでおいしく食べました。 最近、プランターの土を出してみたら、こんなに大きくなっていました。3年も のです。肥料をやってもっと太らせ、今度はイモを食べようと思いますが、どこに埋 めたらいいものか困っています。



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